2025/11/06
第23回日本神経理学療法学会学術大会で発表しました!
2025.10.31(金)-11.1(土)に石川県立音楽堂/ANAクラウンプラザホテル金沢で開催された、
第23回日本神経理学療法学会学術大会に当法人のリハビリスタッフが参加し、口述2演題、ポスター3演題の発表を行いました。
【発表演題】
<口述>
吉田 啓志:自立歩行が困難な回復期脳卒中者における入院中の身体活動量の変化特性
井戸田 弦:回復期脳卒中患者の個別的な日常生活動作能力と身体活動量の関連性
<ポスター>
山本 大貴:視床出血後脳卒中患者の介入方法や活動状況変化における歩行と筋活動の経時的分析を行った一症例
月岡 裕司:復職に向けた課題特異的介入により職業復帰に至った中高年急性硬膜下血種後の一症例
古賀 優之:急性期脳卒中後の疼痛・しびれ感に対する段階的TENS介入が有用であった症例
